スタッフ紹介
しゃくなげの森 代表 池辺美紀
環境省登録の環境カウンセラーです。環境保全に関する専門知識や豊富な経験を持ち、その知識と経験をもとに 環境保全運動に対する助言などを行います。専門は河川水生生物と自然環境教育。環境カウンセラーとして講演や自然環境教育をしています。
レスキュー3(水難救助のスペシャリスト)、RAC(川の指導者)などの資格を持ち「夏のやまめ祭り」では1000人以上の子ども達に川の安全教室を開いている
若い頃、少林寺流空手道錬心館全国大会の一般組手軽量級で準優勝になったほどの肉体派だが、最近では年齢には勝てないとボヤクことも。
シャクナゲおばさん 池辺久美子
誕生日にシャクナゲを贈られて以来、その美しさに魅せられてシャクナゲを収集し、しゃくなげの森のきっかけを作りました。ツツジ・シャクナゲ協会の理事として、シャクナゲの普及に取り組んでいます。
50代から登山のトレーニングをして、しゃくなげ祭りが終わると、毎年シャクナゲを求めてネパールのヒマラヤ地方の6000m級の山々に出かけていました。70代の高齢となったいまでもしゃくなげの森を毎日歩き、管理をしています。
若女将
しゃくなげの森のマスコミ記事など写真のモデルも務める若女将。時には売り場で、時にはレストランで、お客様にその笑顔をお届けします。
しゃくなげの館 調理長
しゃくなげの館の料理長。レストランの料理やお土産物の加工まで一手に引き受ける頼もしい存在。秋の尺ヤマメのシーズンから年末にかけてはヤマメの昆布巻きや甘露煮作りでてんてこ舞いです。 熱気のこもる調理場でも穏やかな顔を崩さないが、特技は水道工事というガテン系です。
ブログで大活躍!動物課の面々
動物課 課長 にゃん太(雑種♀)
勝手気ままな社員をまとめる動物課の課長。美しい白黒の体毛を光らせて今日も事務所内をパトロールしている。誰も本名(ソックス)で呼んでくれないのが、悩みの種。
もじゃもじゃ テリー(ケアンテリア♂)
長い毛に杉の葉をぶら下げて、走り回る姿がなんとも無邪気です。いたずら好きだが、あどけない顔が憎めません。天敵は郵便屋さん。いつもゴメンなさい(汗
悪戯大将 ノン(雑種♂)
強面のくせに実はビビリ。遊んでくれる人が大好きです。 特技は網戸破り。張りなおしたばかりの網戸を10分でダメにしたことも。
小梅(雑種♀)
長い手足を伸ばして、気持ちよさそうに寝ています。趣味は日向ぼっこ。
猫の親子
雉猫のトラが母親ですが、子猫達の方が大きく育ちました。 いつも3匹固まって仲良く過ごしています。