釣り堀の残り
夏休み期間中子供達はヤマメのつかみどりに興じてた時、スタッフはせっせと塩焼き、調理と勤しんだ。
ヤマメは成熟(多くが2年)すると、くろずみ痩せていく。
今は脂肪も乗り上上である。
そういうことで釣り堀の残りのヤマメを全部冷凍。
池のみずを減らしてヤマメを網ですくう。
少なくなってから水が少なくなるとやまめは必死に逃げ惑う。
こちらも懸命に追うのだが、さすが渓流の女王.すばしっこい。
ヤマメを懸命に追う子供に,上から母親が,「そこ!、そこ!」という。
子供は「そしたらおかあさんがとったらー」と。
ふと夏の日の会話を思い出して、1人含み笑い。
冷凍の大きいのが、あります。ご要望の方はお電話、メールにてご注文くださいませ。
シャクナゲおばさん 記