白川流域リバーネットワーク視察研修 九州河川連携会議で交流のある熊本県の白川で活動している、NPO法人白川流域リバーネットワーク17名の視察研修がありました。 宮崎河川国道事務所とNPO法人大淀川流域ネットワークでおもてなし。 国道事務所より平成17年の台風14号での被害と激特事業河川整備、みやざき川づくり交流会、ミズベリングの説明。大淀川ネットワークの杉尾代表が大淀川での活動と、昨年国土交通省大臣表彰を受賞した内容を説明。 その後、流域ネットワークが整備したせせらぎ水路に移動して視察が行われました。 いい交流ができました。