イノシシ焼肉会
もじゃもじゃくんこと毛鉤職人で猟師の牧くんが70kgの大物イノシシを仕留めたので、お裾分けならぬお福分けということでお呼びいただき、お嫁さんの実家「じゅんばあのタレ」製造所でイノシシ焼肉会。
大物すぎるから肉は硬いかもと思っていましたが、そんなことは吹き飛ぶ柔らかさです。大きさの割に牙も短かったということで若いシシだったことが想像できます。
いままでのたくさんイノシシ肉食べてきましたが、その中でも脂ののりも柔らかさ旨味とも間違いなくNO1でした。
自然の恵みを有り難く、容赦なくガッツリいただきました。(^_^)
大物イノシシがどんな状況でとれたのか興味ある方は、牧さんのFacebookをご覧ください^ ^