水質改善プロジェクトのバイオコード設置場所確認。
NPO法人大淀川流域ネットワークの単独事業として進めていきます。
見るからに悪い水質の状況。CODはまだ計測していませんが、状況からするとかなり高濃度レベルです。これが大淀川にそそぎ飲料水になっていると考えると心が痛いです。まだ下水路におりていませんが、指標生物レベルではイトミミズグループでしょう^_^;
少しでも良い水質に改善できるようにバイオコードを設置します。
注)バイオコード・・・微生物が住みやすい環境にしたロープ状の装置。浄化槽と同じ原理。