深夜のヤマメ輸送 2時半起床。 小雨が降る暗闇の中、ヘッドライトを頼りに一人ヤマメ300kgの積み込み作業。 胴長を着て冷たい池の中に入り、タモ網でヤマメをすくい上げ、4トントラックの水槽に積み込む作業は、筋肉が悲鳴をあげる重労働。途中から汗だくになり、着替えが必要なほどなのです。 今回のヤマメは熊本県菊池のヤマメ釣り用の魚。夏休みには子供たちの笑顔を誘うことでしょう。 ということで、夜中から一人4トントラックのドライバーになって、ヤマメの輸送作業しています。(^_^)