アースデイにヤマメの放流
今日はアースデイ。
地球のことを考える日。
地球規模で考え、身近な環境活動を行いましょう。
ということで、ユニバースアカデミー、イングリッシュ幼児園の園児たちが雨の中を、しゃくなげの森に環境活動に来ました〜
目的は準絶滅危惧種のカワネズミの保護活動。
モグラの仲間で脂肪がほとんどないため、エサを半日食べないと死んでしまうというとても弱い哺乳類。 環境が変われば死んでしまうほどの弱さ。エサはサワガニや小魚などで動物食。
ということで、園児たちがヤマメの稚魚を放流しました〜。
ヤマメ放流の模様はUMKニュースで流れました。
世界で活躍する人材を育てるユニバースアカデミーの瀬口理事長とあけみ先生と記念撮影。
ちなみにわたくし、環境省登録の環境カウンセラーをしています^ ^