しゃくなげの森は環境省認定「体験の機会の場」です
本日、環境省より報道発表がありました。
「しゃくなげの森」が環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」として認定され、環境省登録施設になりました。宮崎県では初、全国で28施設。
夏の自然体験イベント「夏のヤマメ祭り」は今年で20年目。(ヤマメ釣り、ヤマメつかみ取り、川泳ぎ、魚とり教室、自然観察会、工作教室)
地元小学校のヤマメの採卵・人工授精見学「生命(いのち)の授業」は26年目。
また、環境省登録の環境カウンセラーとして、小学校のふるさとの川学習で、渓流の素晴らしさを伝えてきました。
社会的役割を担う民間施設として、これからが本格的なスタートです
環境省発表資料→環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の新規認定について (有限会社しゃくなげの森【しゃくなげの森】)