国土交通省の九州河川協力団体連絡会議役員会

国土交通省の九州河川協力団体連絡会議役員会。

参加約100名のオンライン会議。

水防災やリバークルー、イロドリなど6チームのリーダーと、九州各県の流域世話人で団体から23名

九州地方整備局から河川情報管理官をはじめ各地の事務所からも多数の参加

議題は各チームの募集と今年度計画の確認。流域世話人の役割の確認と、流域会議の発表。

今年度から流域単位での明確な行動が始まり、より良い川作りのため、官と民間が手をとりあっての活動がはじまります。

流域中心の活動はまさに「九州モデル」。きっと全国から注目を浴びるようになることでしょう。