ヤマメ検卵作業 深夜、ヤマメの卵と向き合っています。 今年はあたたかいので、足元に水が流れる孵化室での作業も、震えることはありません しかし、水温が高いため受精卵の成長スピードが早く検卵作業をギリギリでこなしています 今週からいよいよ発眼卵の出荷作業が始まります。 首を長くして待っておられる全国のヤマメ養魚場や、釣りの放流の方、水槽飼育など個人のお客様などに発送いたします。