九州河川協力団体連絡会議、鹿児島圏域会議
九州河川協力団体連絡会議、鹿児島圏域のZOOM会議
国土交通省九州地方整備局から河川情報管理官、建設専門官など8名出、席鹿児島の各事務所出張所から16名、川内川と肝属川の河川協力団体5団体が出席。
合計約50名
流域連携をテーマに協議整備局から、河川協力団体連絡会議役員会がZOOM会議になり、月イチで開催されていること。7月豪雨の被害報告、九州川のワークショップ、フォトコンテスト、1月開催予定の九州河川協力団体講習会の案内など盛りだくさん。
わたしは防災・災害支援チームのリーダーとして、チームができた背景と組織運営のあり方今後の活動について説明。
各団体の活動報告では、川の清掃、カヌー、イカダ下り、火起こし体験。コロナに気をつけて各団体がアイデア出して活動しているのが良くわかりました。
河川協力団体の鹿児島の川に対する情熱は燃えています