いのちの授業

23年目の社会貢献事業。
長田小学校のヤマメ採卵見学、「いのちの授業」

渓流でカゲロウ、ヘビトンボ、ウグイ、ヤマメを観察し、自然界の生命の神秘や、太古から繋がっている身の回りの命を理解。

ヤマメの人工授精をとおして、生命の始まりと、命の時間を考えました。

しゃくなげの森だからできる「いのちの授業」は生きる意味を学べるスペシャルな授業です。

環境省登録の環境カウンセラーとしての活動です。

同日の夕方、地元小学校の自然環境教育授業、ヤマメ採卵見学会がMRT宮崎放送のニュースで紹介されました。
http://mrt.jp/localnews/?newsid=00032329

朝日新聞にも掲載されました。😃
神谷記者さん、最初から最後まで授業を見ていただき23年続けている思いまで汲みとっていただきました。😊