女性の活躍が普通のフィンランド。その礎になっている制度のネウボラをフィンランド大使館一等書記官アリ・ホンカネン氏から直接きくことができました。
大変勉強になりました。😊
フィンランドの素晴らしさは、様々なトライアルを積み重ねて出来上がった制度ネウボラに集約されていました。
高負担高福祉という言葉は知っているものの、その現状や細かい制度は、このような機会がなければ聴くことはできません。幸福度の高い国というわけもはっきり理解できました。
フィンランド大使館の一等書記官の生の声と、明快な語り口の堀内女史の講演をきいて、今宵はフィンランドフアンが一気に増えたと思います。