活魚輸送の新技術

余吾 康太郎くんが、メーカーさん連れて説明に来てくれました。

最先端の画期的な活魚輸送ということで、タイなどではすでに導入されているとか。

残念ながらサケ・マス類のデータがないということでした。しかし、二酸化炭素濃度で仮死状態にして戻すとか、興味深く面白い話。

活魚輸送で苦労している養殖業者も多いので、このような技術が確立されれば、全国で幻の尺ヤマメの新鮮刺身が食べられるようになるかもとワクワクしてます。