成功事例に学ぶ!地方・東京・世界をつなぐクラウドファンディング活用法
ムカサハブとのジョイント企画第2弾。成功事例に学ぶクラウドファンディング活用法。
注目されているクラウドファンディング。その運営をしているファーボ宮崎の齋藤さんと、成功をおさめた綾町の梶山さんと、新富町キュウリ農家の猪俣さんのトークセッション。
コーディネートは、もちろん、熱き想いを紡ぐ稀代のストーリーテラー村岡氏。
成功者2人の話に引き込まれました。こんな熱い想いの人が増えれば日本の将来は明るいと感じたほどです。
齋藤さんの話で、0-1はみなさんで、1ー10がファンディングの役目(聴きにきた人だけわかる笑)というフレーズはかなりインパクトを感じました。
また、アイデアを実現するために、かなりいい方法ということや、クラウドファンディングが、考えていることのブラッシュアップになる、ということがはっきりわかりました。
交流会で、ファーボ宮崎の齋藤さんに、是非、三股町で説明会してくださいと直訴。
すると、その場でやりましょうと即答。タイミングを逃さない、このスピード感がIT関連の成功者に共通するところです。
最後に齋藤さんみずから、今度三股町で説明会しますと発表までしていただき感謝。
「あつまい」があるおかげで、三股町がますます元気になっていく予感。