ヤマメ放流事業
成魚2000尾を放流。場所によっては川が養魚場状態 ここの組合員の方々はまとまりも良く、みんな笑顔でバケツリレーで協力してくださいました。 元気に泳ぐヤマメを見て、来年3月の解禁日が楽しみだと淡水漁業組合長も笑顔でした。 …
しゃくなげの森、社員ブログ
成魚2000尾を放流。場所によっては川が養魚場状態 ここの組合員の方々はまとまりも良く、みんな笑顔でバケツリレーで協力してくださいました。 元気に泳ぐヤマメを見て、来年3月の解禁日が楽しみだと淡水漁業組合長も笑顔でした。 …
九州で活躍する37団体が、大分県日田市に集い、川での活動を発表。 NPO法人大淀川流域ネットワークの発表は、道路と河川の協力。我々、準グランプリを獲得しました 宮崎のシンボルとも言える国道に植栽されているワシントニアパー …
まず、ワークショップ前の打ち合わせ。 国土交通省地方整備局の方々から流域治水など河川行政の方向性を聞けるいい機会になりました。 実行委員長園田 匠さん、漢気の自腹で、そばまんじゅう200個準備でおもてなし。 有り難くいた …
早朝7時前から尺ヤマメの熟度鑑別作業。この時期は冷たい水しぶきで目が覚めます 気温5度。今日は一段と水が冷たく感じました。 黄金イクラを収穫できるかどうかを、親魚のお腹を1尾づつ触診して判別する熟練作業です。
検卵作業頑張っています。少し気温が下がり現在気温7度。防寒対策しての作業です 検卵作業ピークは12月上旬くらいまでの予定。 ヤマメの発眼卵は全国の養魚場のほか、学校、研究機関や、放流、個人の育成など様々なところに行きます …