大淀川で5感を使った水辺指標調査
宮崎市の中学生75名が参加 川の自然環境を観察し、透視度計、CODパックテストや水生生物調べをして、川の水質を理解しました。 川の流れがあるところと、よどみのところの水生生物の違いも理解してくれました。
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宮崎市の中学生75名が参加 川の自然環境を観察し、透視度計、CODパックテストや水生生物調べをして、川の水質を理解しました。 川の流れがあるところと、よどみのところの水生生物の違いも理解してくれました。
5月10日に開催された「NPO法人大淀川流域ネットワーク」通常総会において、設立者である杉尾先生が顧問となり、代表理事のバトンを引き継ぐことになりました。わたくしは、平成16年の設立当初から理事・イベント部会長として21 …
川活動の専門家として参加しました。 国土交通省九州地方整備局若手職員の基礎研修2日間60名。場所は福岡県の星野川。 みっちり座学で研修し、最後に河川でのフィールド体験。 ライフジャケットにヘルメットという出で立ちで、生き …
今年も、28年続く「生命(いのち)の授業」ヤマメ採卵見学を行いました。今年も長田小の5年生が参加。環境省登録環境カウンセラーとしてお話しさせていただきました。 まず渓流フィールドで水生生物調査。今日はヘビトンボ、カワゲラ …
宮崎市の子供達24名が毎月、絶滅危惧種の保全活動や生き物の勉強などを半年行います。 今回はわたくしが講師で「いのちのつながり」を座学学習。 フィールドでは準絶滅危惧種タコノアシの散策路を整備したあと、コイの稚魚を放流。 …