九州河川協力団体の防災・災害支援チーム役員会
コロナ禍なのでZOOMで開催 会議をすると前向き発言が飛び交い、決断力と行動力が優れたメンバーが揃っているので、ZOOM会議でがアグレッシブにサクサク進行 令和2年度内に3つの事業を展開します。①コロナ禍における冬の防災 …
投稿者: 池辺美紀
青島Yale
NOBU、ハジー、アルケミストに、花火。歌のパワーと情熱を感じました。 スタンディングと熱い拍手はOK声はNGなので、熱い声援は心の中で コロナ禍でのイベントはリスクを伴いますが、感染対策をしっかり行うことで十分に楽しめ …
クリスマスプレゼントみたい
共同テレビジョン制作、フジテレビの「国分太一のおさんぽジャパン」の取材です。コロナ禍なので、さんぽではなく幻のお取り寄せということで、逸品5品の一つに選ばれました。 本来ならロケ班のところ、コロナ禍という事でプロデューサ …
九州河川協力団体役員会のZOOM会議
出席者は国土交通省地方整備局から河川情報管理官、建設専門官、河川環境課長など7名。九州内河川協力団体の役員12名、事務局2名。計21名の参加 九州各地で開催された圏域会議の報告のあと、流域連携のあり方を中心に意見交換。企 …